三石耐火煉瓦株式会社では、ご自宅に放射能を遮へいする「RASHIX」を組み込んで、居住者の安全を確保する“家族の命、子どもの命を守る家”の実現を目指しています。
災害は、いつ、どこで、どのように起こるか、わかりません。
地震や台風、津波、噴火などの自然災害の多い日本。
未曾有の災害となった東日本大震災から見ても耐震対策だけで安心とは言えないのではないでしょうか。
未来にむけて、備えあれば、憂いなし。
いつ何が起こるかわからない…
そんな目に見えない不安からあなたと、あなたの家族、子どもを守り、くらしの「安心」を実現します。
個人の家に放射線の遮へい機能をプラスして、新しい価値づくりを行いませんか。
恐怖感をあおったり、脅かしたりするのではなく、新しい暮らしの提案として、安心感を提案したいと考えています。
屋外よりも家のなかの方がγ線の影響は小さくなります。
木造一軒家の家のなかは、屋外に比べると、γ線の数は減りますが、コンクリートほどの効果はありません。
ガラス窓や、アルミサッシを使ったシャッターや雨戸では遮へい効果は期待できないからです。
厚いコンクリートがγ線を遮ることで、室内の線量は低くなります。
しかし残念ながら、マンションのコンクリートでは、全てのγ線を止めることは不可能です
放射能の遮へいに用いられる鉛は人体に有害で、地球環境に影響を及ぼすものとして世界的にも規制の動きがあります。
屋外よりも家のなかの方がγ線の影響は小さくなります。
トラックが入れない狭い場所や穴を掘る建設機械が入れない場所に地下核シェルターを建設することは非常に困難で、諦めざるを得ない場合も多くあります。
自宅の部屋の一つを「核シェルター」=「放射線を通さない部屋」に改装しませんか。
電気自動車を格納すると、発電もでき核シェルター車庫になります。